色情海女 乱れ壺

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色情海女 乱れ壺

1976年作

外房の小さな町。海女の布川初子と異父兄の浩一は、
互いに想いを寄せていた。
しかし、ふたりは「兄妹」であるために、
素直な気持ちを打ち明けることが出来ないでいた。
そして、常に「世間体」を気にする浩一に、
初子は苛立ちを募らせるのだった。

ある日、浜辺に心中未遂の男女が引き上げられた。
女の名を、前島鈴子、男を杉田安男といった。
鈴子と安男は、虚脱感にとらわれながらも回復し、
町での生活をはじめる。

鈴子は、網元の大高吉太郎の経営するバーで働くことになり、
次第に安男との関係に現実を見出せなくなるのだった。
一方、安男は町をブラブラと歩き回る日々が続いた。

夜の海辺。初子は、ボロ船を眺めている安男に会った。
初子は、浩一に1人暮らしを申し出たが、
口論となった末に泣きながら家を飛び出して来たのだった。

ふたりは、その場でお互いの境遇を話し合った。
通じ合うものを感じ取った初子は、
行き場所のない安男を家に泊めることにした。
その晩、初子は隣の部屋で浩一が寝ているのにもかかわらず、
安男に体をあずけるのだった。



色情海女 乱れ壺
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